2025/08/19

人と猫の時の流れ

保護猫の琥助さん。出逢ったときは生後6ヶ月くらいだったのに、今は6歳ちょっとくらい。

人間換算だと40歳手前ということに昨日気づいて、いつの間に同い年くらいの時を重ねていたんだと思い知らされた。


先日葬送のフリーレンを観て、エルフの寿命と人間の寿命の違いからくる感覚を思うくだりがあったけど、人と猫も似たような感覚なんだろうか。

みんなそれぞれの時のなかで、それぞれの生を生きあっている。


健やかさを願う人側ではあるけど、美味しいものを色々食べれる猫生であってほしいな。今後もっと心身のバランス考えていこう。


#保護猫 #キジトラ #琥助さん

「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」

第4回多摩地域リエゾン会議「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」に参加してきました。 この回は多摩地域内の病院や東京都保健医療局の方々が講演者に並び、地域の医療や行政・教育機関の皆様が集まる会でした。対面では100名近く、オンラインでは500名近くの方が繋がったといいま...