2021/12/23

幸せの数と早さ

 幸せと感じることが多い人ってどんなかんじなのだろうと

ぼんやり考えている


日々の出来事は、みんなそれぞれ起こっていくけど

その「幸せ感覚」の量ってどうやったら増えるのかなぁ


今を感じる

楽しいことを意識する

幸せだと思うようにする


うーん

なんだかわかるけど、ちょっとおしい気がする

もう少し、こう、違う切り口で・・・








・・・あぁ、なんか「早い」のかもしれない

幸せと感じるのが「早い」

幸せと思うポイントが、早い


「朝起きた⇒よく寝た⇒起きるか⇒今日はあれがあるな⇒そうだあれも…」

(幸せ浮かばず)


「朝起きた(幸せだー)⇒よく寝た(幸せだー)⇒起きるか(幸せだー)」


幸せ来るの早い‼

こんなペースだと幸せで埋もれてしまう笑。


でも、起こったことに逐一幸せをつけていったらどうなるのだろうか

日々がどんなふうに見え、感じるのだろうか

ちょっと、試してみようかな




あと、ちょっと微笑むのはけっこう自分的には効果がある

朝起きて、ちょっと微笑む

息を吐きながら微笑むのがいい

なんだか平和な気分になるんだよ、なんとなくね

そのなんとなくって、けっこう効くなぁって感じるんだ

0 件のコメント:

コメントを投稿

珠洲焼とときの流れを生きる。

  こちら珠洲焼といいます。 12世紀後半から15世紀末にかけて、能登半島先端・珠洲市内でつくられた焼き物です。 戦国時代に忽然と姿を消し、わずかに残された断片から400年の時を経て再び蘇ったもの。 古墳時代中期に大陸から伝わった須恵器の流れを汲んでいると言われています。 釉薬を...