最近、活字が通り過ぎやすい
なんとなく
じぶんの中から見つかりそうな気がする
じぶんのことばで浮かび上がるような気がする
だからなのか
あまり書籍や文章に集中できていない
かと言って
いまあまりじぶんにも集中しきれていない
日常の騒々しさに巻き取られがちになっている
あたまにモヤがかかって
あまり深く考えられていない
あれ
あたまで考える必要あるんだっけ
意識してじっくりと
向き合い時なのだろう
力を抜いて
斜め上をむいて
目の奥とあごを緩めて
呼吸を自然に大きくして
感じよう自分
その直感を
こちら珠洲焼といいます。 12世紀後半から15世紀末にかけて、能登半島先端・珠洲市内でつくられた焼き物です。 戦国時代に忽然と姿を消し、わずかに残された断片から400年の時を経て再び蘇ったもの。 古墳時代中期に大陸から伝わった須恵器の流れを汲んでいると言われています。 釉薬を...
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