2025/06/24

再び文字を打つ

 以前はよく書いていたんです。自分の中の徒然なること。

それがいつの間にやらだんだん回数が減っていき、最近ではほとんど文章にすることはなくなってました。

なにも考えていなかったわけではないんです。むしろ以前より思考や感覚は進んでいるというか、違う位置にいるというか、なんにせよ変化しております。

なんとなく思い浮かぶ理由は、思考の感覚が先に来て、体感の実感がまだ感じ切れていない(と思っている)から、はっきりと文字にして言い切れない気持ちがあったところがありそう。

声を発する会話では随時しゃべっていたと思います。その都度その都度。
あと、今いったん行き着いたところがシンプルワードになって、それを実現する”ちょうどいい”方法を探してぐるぐるしてたってのもあります。あたまで考えて、最短でいく方法を見つけたかったのかもしれません。でもそれってどうなんでしょうね。

あぁ、ちょうどいい媒体はどれだろう、やっぱりブログを新しく作るのがいいのかnoteでいいのかなんてことも考えていたら、余計にめんどくさくなっていたんでした。
とりあえずメモアプリには残しておこう。

また想いのまま文字を打ってみたいなと思ってきました。どれだけ続くのか、この投稿だけで終わるのか、ちょっとわかりません。
ひとまず、今日は机に座ってパソコンを開いて、これを打ち込むことができたので、ぱーっと公開してしまいます。

なにが起こるのかな。さて、どうぞいらっしゃいませ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」

第4回多摩地域リエゾン会議「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」に参加してきました。 この回は多摩地域内の病院や東京都保健医療局の方々が講演者に並び、地域の医療や行政・教育機関の皆様が集まる会でした。対面では100名近く、オンラインでは500名近くの方が繋がったといいま...