なんのために灯りをつくってたんだっけ、と
よくわからなくなるときって、やっぱり訪れるものだった
寝室の枕元にかかる一灯を眺めるたびに味わう感覚
ひと息つく
今日もここにきたと安心する
そう
ゆっくり深く息をしたくなって
1日の終わりの少しのじかんでも
安心に寄与するための一灯
ぼくはいまそれを感じている
5年経った今日でさえも
まずはそれでじゅうぶんなんだ
じぶんのために、じぶんを満たせる灯りを
つくれていたんだってこと
第4回多摩地域リエゾン会議「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」に参加してきました。 この回は多摩地域内の病院や東京都保健医療局の方々が講演者に並び、地域の医療や行政・教育機関の皆様が集まる会でした。対面では100名近く、オンラインでは500名近くの方が繋がったといいま...
0 件のコメント:
コメントを投稿