対話の量と質って、どんなものだろう
たくさん話すといいのだろうか
よくよく練られているといいのだろうか
流れていってしまうものと
心身に残るものの
違いはなんだろう
雑談は流れていってしまうのだろうか
雑談のなかからアイデアが、本音が、生まれるのはなぜだろうか
軸に
核に
魂に
触れるかどうか
気づくかどうか
意識するかどうか
じぶんを
あいてを
知ること
そこに向かうための
質と量を
想い描く
こちら珠洲焼といいます。 12世紀後半から15世紀末にかけて、能登半島先端・珠洲市内でつくられた焼き物です。 戦国時代に忽然と姿を消し、わずかに残された断片から400年の時を経て再び蘇ったもの。 古墳時代中期に大陸から伝わった須恵器の流れを汲んでいると言われています。 釉薬を...
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