それぞれの得意で関わって、補い合える環境。
じぶんを知ること。発動できること。
仕組みを築くこと。競争が生まれないためにはどうすればいいのか。
生きるベースを共有すること。衣食住の生産を共有する。
そぎ落としていくのではなく、0ベースで積み上げていく。この大地のうえで暮らすために。
このいのちを生きるために必要なことを。
第4回多摩地域リエゾン会議「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」に参加してきました。 この回は多摩地域内の病院や東京都保健医療局の方々が講演者に並び、地域の医療や行政・教育機関の皆様が集まる会でした。対面では100名近く、オンラインでは500名近くの方が繋がったといいま...
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