初めて泊まるペンション。ご挨拶程度の会話。
素泊まりで1泊する。とくにふれ合いもなく過ぎる。2日目。夕食プランをいただく。ごはんの内容や美味しさ、
3日目、チェックアウト。背が高いねぇ、
あー、そうだよね。人間ってこうやって、
システマチックな対応やマニュアルのある態度も、
でも、この距離の近づき方って、
それを感覚で飛び越えてくるのが動物たち。
写真は、出会って1時間後の猫先生である。
そんな阿蘇の旅。
初めて泊まるペンション。ご挨拶程度の会話。
素泊まりで1泊する。とくにふれ合いもなく過ぎる。雨が降る、川嵩が増す
雹が降る、車が傷つくここのところ薬も飲まず、耳鳴りも時折ある程度だったのだが、おそらく昨日の行動により悪化。
その経緯を記録。検証。
・日中パソコン、スマホ仕事をする
・外部とのやりとり多かった
・ほどんど座っていた
・肩、首、肩甲骨あたりのコリや硬さを感じる
・夜22時〜23時に再びパソコンに向かう(これは最近避けていたこと)
・眉間、目のまわりあたりにコリを感じる
・寝つけなくなる
・寝るのを諦めて、ベッドの中で2時までスマホで探し物をする
・ちょっとお腹が減りだす
・枕のフィット感にいつもより違和感
・翌朝右耳が詰まる
・右肩辺りのコリが強まる(マットレスの影響もあるかも)
・指をフリックする右手、右手首あたりに重さを感じる
・胸、胸と肩の腱あたりも硬さを感じる
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この経験から、自分の場合、目・胸・肩・肩甲骨の強張りや緊張か来るものが大きい可能性があることが、やっぱり浮き彫りになってきた。
作業時の姿勢、ほぐす時間、上半身のケア、ストレッチ、スマホの使用量、まばたきの回数、目の弛緩、血流を流すための運動、首の位置、力を抜く意識、呼吸、朝の起きる時間
そんなところが影響するかも。
単に肩や腕をまわしたり、鳴るようにストレッチしたりではあまり効果はなさそう。もしかしたら何かを助長しているか、的を得切れていない行為である可能性あり。
首の状態は結構気になる。首の位置から首回り、胸、腱、二の腕あたりに波及している気がする。
ただ、下半身への感覚が現れてこないことも気になる。人間はバランスだから、そこの何かに調和がとれていないこともある。姿勢とか運動かなぁ。
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ひとまず再度悪化したことで、前日の行動の要因がわかったかもしれない。
気をつけるとこを気をつけてみて、実証!実験!
またよろしくワタシのカラダ!
〈リフレクションジャーナル〉
余白を感じるワークの中で
胸の真ん中に
丸いスペースを想像したとき
描いたのは暗闇のスペースだった
それは夜空のような
または宇宙のような
黒くて丸いスペース
そんなことを感じていたら
あれ
余白って「白」って書くのに
自分は「黒」を描くのか
と思った
今が夜だからなのか
部屋の電気を消していたからなのか
白を思い浮かべるより
黒の方が居心地がよかった
白に自由に描くより
黒に必要なものを足していくような
今はそういう心境なんだなぁ
そんな時間のなかに
"スペースを感じる"
という声と言葉が聞こえてきた
あれ
スペースって
なんだっけ
余白?
空間?
宇宙?
そう思うと
空間も宇宙も
どっちもspaceだったな
この言葉を初めに作った人は
"space"というものに
なにを感じていたんだろう
なにを込めていたんだろう
なんだかいろんなことを想像する
想像と意識
きっとそれがひとつで
それがすべてなのかもしれない
こちら珠洲焼といいます。 12世紀後半から15世紀末にかけて、能登半島先端・珠洲市内でつくられた焼き物です。 戦国時代に忽然と姿を消し、わずかに残された断片から400年の時を経て再び蘇ったもの。 古墳時代中期に大陸から伝わった須恵器の流れを汲んでいると言われています。 釉薬を...