2022/06/17

関係性の距離

 初めて泊まるペンション。ご挨拶程度の会話。

素泊まりで1泊する。とくにふれ合いもなく過ぎる。
2日目。夕食プランをいただく。ごはんの内容や美味しさ、地のもののことなど、いくらか話をする。お互い笑顔がでて、自分の話を少しする。
3日目、チェックアウト。背が高いねぇ、男前だねぇなんて言われる。息子さんの話とか出てくる。次のところまで送っていってあげるよなんて言ってくれる。車内でも、旅行の話なんかする。またおいでねって、言ってくれる。
あー、そうだよね。人間ってこうやって、距離を近づけていくよね。
システマチックな対応やマニュアルのある態度も、もちろん嘘ではない。気持ちを込めようという意思がある。
でも、この距離の近づき方って、なんだか人間らしいかんじがした。そうやって、ちょっとずつ、必要なところからつながっていくんだろうな。

それを感覚で飛び越えてくるのが動物たち。
写真は、出会って1時間後の猫先生である。

そんな阿蘇の旅。

2022/06/12

あらしのあとのいるまがわ

 雨が降る、川嵩が増す

雹が降る、車が傷つく
風が吹く、草がなびく
陽が照る、地面が乾く
水を飲む、喉に流れる

そりゃそうだよなって思う
そんなものだよなって思う

実はそんなものだらけなんじゃないか

事実はそこにある
真実はそれぞれにある

ミクロの世界も
マクロの世界も

一羽飛んできた鴨が
川に着水したら
草陰から2羽現れて
一緒になって飛んでった

きみたち友達だったのか
それとも家族

あぁ、今日も愛らしい世界がここにある

2022/06/10

【感音型低音難聴・耳鳴り変化記録】

 ここのところ薬も飲まず、耳鳴りも時折ある程度だったのだが、おそらく昨日の行動により悪化。

その経緯を記録。検証。

・日中パソコン、スマホ仕事をする
・外部とのやりとり多かった
・ほどんど座っていた
・肩、首、肩甲骨あたりのコリや硬さを感じる
・夜22時〜23時に再びパソコンに向かう(これは最近避けていたこと)
・眉間、目のまわりあたりにコリを感じる
・寝つけなくなる
・寝るのを諦めて、ベッドの中で2時までスマホで探し物をする
・ちょっとお腹が減りだす
・枕のフィット感にいつもより違和感
・翌朝右耳が詰まる
・右肩辺りのコリが強まる(マットレスの影響もあるかも)
・指をフリックする右手、右手首あたりに重さを感じる
・胸、胸と肩の腱あたりも硬さを感じる

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この経験から、自分の場合、目・胸・肩・肩甲骨の強張りや緊張か来るものが大きい可能性があることが、やっぱり浮き彫りになってきた。

作業時の姿勢、ほぐす時間、上半身のケア、ストレッチ、スマホの使用量、まばたきの回数、目の弛緩、血流を流すための運動、首の位置、力を抜く意識、呼吸、朝の起きる時間

そんなところが影響するかも。

単に肩や腕をまわしたり、鳴るようにストレッチしたりではあまり効果はなさそう。もしかしたら何かを助長しているか、的を得切れていない行為である可能性あり。
首の状態は結構気になる。首の位置から首回り、胸、腱、二の腕あたりに波及している気がする。

ただ、下半身への感覚が現れてこないことも気になる。人間はバランスだから、そこの何かに調和がとれていないこともある。姿勢とか運動かなぁ。

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ひとまず再度悪化したことで、前日の行動の要因がわかったかもしれない。

気をつけるとこを気をつけてみて、実証!実験!
またよろしくワタシのカラダ!

2022/06/04

スペースとspace

 〈リフレクションジャーナル〉


余白を感じるワークの中で

胸の真ん中に
丸いスペースを想像したとき

描いたのは暗闇のスペースだった

それは夜空のような
または宇宙のような

黒くて丸いスペース

そんなことを感じていたら

あれ
余白って「白」って書くのに
自分は「黒」を描くのか
と思った

今が夜だからなのか
部屋の電気を消していたからなのか

白を思い浮かべるより
黒の方が居心地がよかった

白に自由に描くより
黒に必要なものを足していくような

今はそういう心境なんだなぁ

そんな時間のなかに
"スペースを感じる"
という声と言葉が聞こえてきた

あれ

スペースって
なんだっけ

余白?
空間?
宇宙?

そう思うと
空間も宇宙も
どっちもspaceだったな

この言葉を初めに作った人は
"space"というものに
なにを感じていたんだろう
なにを込めていたんだろう


なんだかいろんなことを想像する

想像と意識

きっとそれがひとつで
それがすべてなのかもしれない


2022/05/24

背中での感覚って

 冷たい珈琲を片手に

川原で1時間ほどたたずむ


陽射しはあたたかく

吹き去る風はまだ涼しい


そんな風を感じていたら

そういえば風を受けるのって

好きだったなぁと思い出す


特に風を背中で受けるとき

なにかを洗い流されているようで

気持ちがいいんだった


そう思い出したとき

最近体感を増やしたいと思っていることと

つながるものがあった


感じるといわれると

あたまだったり

こころだったり

肚だったりするけれど


いまじぶんは

背中で感じたいんじゃないかと

そんなふうに思った


そう思うと

好きな岩盤浴も背中で熱を感じている


瞑想で呼吸をするときも

あぐらをかくより仰向けになるほうが

より深くできる


じぶんにとって

この「背中で感じる」ということに

どんなものがあるのだろう


背中をひらくような

洗われるような

解放するような


背中で浴びる感覚


なんだろう


背中ってなにがある?

どんな意味があるんだろう?


天使は背中から羽が生えていたりするし

背骨があり神経が通っている


あぁ

この感覚はなんだろう


2022/05/16

〜今月の満月の手ばなしごと〜

 いまじぶんが持っている

あるいはじぶんにあるものを

楽しむことへの遠慮を

手放す


:


何かに興味があったり

おもしろそうと思ったり

やってみたいと思ったとき


そんなに大したことじゃないから

とか

またそこまでのレベルじゃないから

とか

わたしがそんなことしてるなんて

とか


自分への評価や他者の目

様々な理由をつけて

そこから離れようとすることがある


でもそれって

もっともっと

自分中心でいいんだと思う


それがどんなペースでも

たとえどんなレベルでも


じぶんが楽しめればそれでいい


ペースやレベルは

あるようでないようなものだと思う


そこに固執して

感じた楽しみを体感できない時間より


その遠慮を手放して

この心身に体感させてあげるほうが


きっと注がれるものがあると思う


だから

自分がじぶんを楽しむことを

遠慮しない


じぶんにあるものを表現することを

遠慮しない


歌う

つくる

書く

踊る

動く

聴く

味わう

感じる

描く


この五感を震わせるもの

降りてきたり湧き上がったりするもの


そのじぶんのための経験を

遠慮しない


2022/05/08

また起き上がる。言葉を打つ。

 4月は燃え尽き症候群のようなところもあり、

あまり集中できそうになかったので、文を綴ることから離れていた。


そろそろまた言葉を紡ぎたいかなと思い始めている。

そんなときに、以前見た映画をもう一度見返し、

その時に書いたレビュー文を見返した。

3月19日。


このラインより上のエリアが無料で表示されます。

自己満足だけど、いい感性しているなーって思った。感じる力、切り取る力、まとめる力。

これおれが書いたのかぁと。

文を書くのは、筋トレみたいな面があると思っているから、

たった1ヶ月ほどだけど、なんだか衰えてしまったやという気持ち。


でもきっと、一度作られた回路はまだあるはず。

またそこに流せば、再び澄んだものが巡るはず。


時間をつくろう。

まずは、自分のいのちの時間の中から、

言葉を綴る時間を、

もう一度確保する。


そして息をする。

呼吸をする。

目を瞑る。


浮かぶものと楽しむ。

歌い、踊る。(踊りの経験は、ほぼ無い。印象)

リズム。

タイミング。


音数。

文字数。

行間。


間。

空白。

余白。


空想。

妄想。

連想。


自分を好きでいる。

自分を満たす。

自分のための問答。


表現。

良し悪しのない。

自由。


いまはそのじかんでいいんだ。

1日のうち、ほんの10分。

10/1440分。

じぶんと遊ぶ時間。

じぶんとおしゃべりする時間。


そう。遊んでいる。

高尚さも、見てくれも、承認も

好きにすればいい。

誰かのためにでなく、

自分のためのものであれば、

どれだけでも格好つけちゃえばいいでしょ。

そこには、

自分にとっての美しさがあるんじゃないか?


他からの評価を排したときに

それでもなお格好つけたいこと。

その人にとっての、じぶんにとっての、

美。

大いに広げちゃえばいい。

ここが、それでいい場でありますように。

「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」

第4回多摩地域リエゾン会議「児童・思春期の自傷・自殺企図にどう向き合うか」に参加してきました。 この回は多摩地域内の病院や東京都保健医療局の方々が講演者に並び、地域の医療や行政・教育機関の皆様が集まる会でした。対面では100名近く、オンラインでは500名近くの方が繋がったといいま...